保育士の平均的な給料について

厚生労働省が調べた保育士の平均的な給料は、月額20万7400円」(13年時点)と言われています。

これは、日本国内全ての産業の給料平均月額29万5700円と比べると、かなり下回っています。

保育士は命を預かっている大切な仕事で、仕事の重要度にあった給料の引き上げに向けて、政府は様々な制度改定や特別予算確保などの動きを勧めているため、今後は上がっていく可能性もあります。

保育士になるためには、国が指定している学校などで所定の単位を取得する方法と、都道府県単位で行われている試験に合格して取得します。



試験の合格率は1割程度と言われていて、かなり狭く多くの人は学校で単位を取得する方法を選択しています。

平成26年の保育士の給料は平均月収で22万円で、推定される平均年収(ボーナス込)は317万円、平均時給は1,256円です。

過去の給料推移からも平成17年以降はほぼ横ばい傾向で、月収や時給も年収とほぼ同様です。仕事の内容はやりがいもあり子供好きなら満足している人もいますが、収入が低いことが懸念なようです。

保育士も介護と同じく福祉サービスであり、利益を出すのは難しいです。

保育士の就職の情報探しをお手伝い致します。

ただある程度の納得がいく給与がないと、現場で働いている人のモチベーションもなくなりサービスも低下します。



営利とサービスのバランスがこれからの課題といえます。
現在は、保育園に入りたくても入れない待機児童の問題などもあります。

人員も不足していて、現場からは待遇の見直しや給与を上げてほしいなどの声が上がっています。